20090329 でぃすぱ はらじゅくラフォーレ
席から見て左側に司会の人。
そこから、つかさ→ひずみ→かりゅ―→ぜろ、の、順番でした。
かりゅ以外は全員グラサン着用。ひずみさん黒のツナギっぽい様な服装。かりゅは何かストール巻いてた。つかっさは髪が外ハネにセッティングされてました。ぜろさん赤？っぽい上着。
曖昧トーク。
色々と適当です。
メンバー紹介から
ひ「昨日のらいぶの後なのでまだテンション高いです。」
司会「リディーマーで、制作中の小話を教えてください」
ひ「小話？エピソードじゃなくて？コバナシってなんですか？」
か「そば食べたとか…？」
ひ「……エピソードならあるんで、エピソードでいいですか？」
ひ「」
司会「リディーマー、それぞれの初の試みを教えてください」
つ「レムで、でぃすぱ―ずれいのドラムは力強く叩くってゴースト(忘れた)っていう叩き方をしてるんだけど、それが…」
ひ「いろんな所で話したので…じゃあ今までと違う所で、ギターソロが聴き所です！」
か「…ありがとうございます。」
か「激しさの中に切ないメロを載せたのが…」
ひ「それ、初じゃなくない？俺等結構そういう曲多くね？ｗ」
か「何回も創り治したのが…」
ぜ「全部ですけど…、らいぶに来て、聴いてください、聴き所はらいぶ」？
どこか忘れたが割と初め
か「…ダメですか？」
まにあ「…………」
か「……昨日はあんなに楽しそうだったのに、今日は皆敵に見える…。」
司会の人「アルバム、リディーマーを色で現わすと？メンバーそれぞれの意見を」
つ「茶色ですね」
ひ「それ、ジャケットの色じゃね？ｗ曲じゃ無くね？ｗ」
つ「いや、でも皆で話し合って茶色に決めたんで…茶色です！」
ひ「じゃあ、茶色でｗ」
か「白です。上から何色にも変えられる、曲によって別のいろんな色に変わる…」
ひ「それ、白じゃないじゃんｗ別の色になってるじゃんｗ」
か「そうなんだけど……。白で！白でいいです！」
ぜ「限り無く透明に近い黒です。」
ぜ「今までのでぃすぱ―ずれいは黒って感じだったけど、今回結構明るめになったので、限り無く透明に近い、黒!!です。」
２つ目の質問辺り
か「*2」
か「あ、声張っちゃった。…声張っていこうと思います！」
司会「バンド内でのブームを教えてください」
ひ「ぜろ君のPSP？ｗ」
つ「この前のゲーム大会…」
ぜ「この前おおさかから帰る時に、ガンダム戦場の絆ってゲームを持ってきたんだけど、皆俺も俺もってやりだして、俺の所に帰ってこない…」
ぜ「買え。」
ひ「はい。」
司会「卒業式の思い出を」
ひ「俺思い出あるよ。卒業式の日、倒れた。貧血でｗ」
ひ「俺、１年に１〜２回位あるんですよ。それが丁度卒業式の日と重なって。バターン！って。血が少ないんですよ、俺ｗ」
司会の人「それで運び出された？」
ひ「いや、なんかその場で倒れてましたｗ」
司会の人「他に誰か卒業式の思い出はあります？あ、無いですか？」
ぜ「はい。」
司会の人「ぜろさん」
ぜ「卒業式の日、俺の名前だけ飛ばされたんですよｗ」
司会の人「それは卒業者のリストに載ってなかったんじゃなくて？ｗ」
ぜ「いや、載ってました」
か「俺は友達の家から卒業式に行って友達の家に帰りました。虚しかったです。」
司会の人「普通じゃない？」
か「いや、家庭の事情で…。親とは…」
司会の人「それが今や愛の伝道師なの？ｗあ、だから愛を…」
司会「かりゅ―さんに。愛ってなんですか？」
か「わかりません。愛は形の無いモノだから…。こうして今日ここ*3に来てくれるのも愛…」
ひ「それ、なんか違くない？ｗ」
ひ「来てくれたことに、ありがとうって言いたいの？」
か「そうなんだけど、伝わってなかった？」
ひ「…伝わんなかったｗ」
司会「ラヴ・パレードについての質問が多いですね〜人気ですね！ラヴパレードの結成をひずみさんはいつ知りましたか？」
ひ「レコーディングで、俺が休憩にちょっと抜けたら、なんかドコドコ*4やってて…。戻ったら出来上がってたｗ」
ひ「でもいいです！俺目標があって、解散させてやりますから！圧力かけて潰すから！」
か「潰させねぇよ？ｗ」
ひ「ｗ」
つ「ラヴパレードのリーダーは誰なの？」
ひ「そこ？ｗ」
か「どうぞ。」(つかさに。)
つ「じゃあ…誰も居なければ俺が！」
か「権力無いけど。そして何のリーダーかも分からないけど。」
つ「いいんだ、それは分かってるから…」
司会「じゃあ、ラヴパレードを代表して答えてください。『(忘れた)を、性的な意味で答えてください』」
つ「えーと…………」
ひ「リーダーなら答えれるだろｗ」
つ「ドラムとベースは夫婦みたいな感じなので、男と女が…？？うーん……性的な…？性的な意味での説明は難しいなぁ…」
司会「ラヴパレードのメンバーで、家族に喩えると？…ひずみさんだけ外れちゃいますね。どうします？でぃすぱで聞きます？」
ひ「別にいいよ。ラヴパレードで。」
か「でぃすぱでいいよ？」
ひ「いや、ラヴパレードでどーぞ」
つ「俺は前から言ってるけど、ひずみ君は皇帝だと思ってるんで…家族に喩えるならお父さんの位置ですね。でもラヴパレードだったらお父さんは俺だ！」
つ「で、ぜろ君がお母さんで、かりゅ―が…お兄ちゃん？」
つ「近所のお兄ちゃんです」
司会「カラオケでのメンバーそれぞれの十八番を教えてください」
つ「千の風になって」
司会の人に歌ってくださいと言われ、
つ「じゃあ…今日は歌っちゃおうかなぁ!?」
つ「じゃあ短縮ヴァ―ジョンでいきます」
つ「♪(ワンフレーズ歌ったが忘れた…)♪」
つ「♪せんのか〜ぜに〜せんのか〜ぜになあぁって〜♪」つ「♪あのぉ〜おおきなぁ〜そぉ―らをぉぉぉぉ〜〜〜♪」
つ「♪ふきわたって〜います―!!♪」
司会「さすが、ウマイですね」
つ「ありがとうございます」
ひ「俺はらいぶで歌ってるんで、最近カラオケは行ってないですね。」
か「俺も行ってないです」
ぜ「俺も最近カラオケは行かないので、無いです。」
司会「皆歌うのが嫌で無いって言ってない？」
ぜ「そんなことないですよ？ｗ」
司会「お風呂の時に、石鹸ですか？ボディソープですか？手で洗いますか？アカスリとかを使いますか？」
つ「これ、オススメがあるんですよ！最近は石鹸なんですが、(なんとか)よか石鹸ってので…肌が白くなるんですよ。元の肌の白さになるってヤツで。」
ひ「そういえば言ってたね―ｗでもそれ俺使ったらこれ以上にもっと白くなるの？」
つ「そうだねぇ…ひずみ君はもう白いから」
ひ「これ以上白くなったら気持ち悪くない？ｗ」
つ「どの位白くなるのか試そうと思って、こっち*5だけ洗ったんですよ。」
ひ「あぁ、言ってた言ってたｗ」
つ「そうそう、そしたら本当にこっちだけ白く…」
司会の人「え!?左半身だけ!?」
つ「違いますよ―。腕だけです。」
つ「ただこれ副作用があるとかで…でも２週間使って俺は大丈夫だったんで、これホントにオススメ！」
ひ「俺はボディソープで、手ですね。背中だけはこう……。」(両手で背中をタオルでゴシゴシする動き)
一旦動きを止め、
ひ「これやるとマイクで喋れないんですけど」
再びゴシゴシする動きをする
司会の人「…ロックミュージシャンなんですから、そういう動きはやめてください！ｗ」
か「俺はタワシでこう…」(アソコの辺り？)
司会「そこを重点的にやるんですね」
ぜ「じゃあ、俺はヘチマで…」
司会「動きは？ｗ」
ぜ「エグいんで、やめておきますｗ」
メンバーがクジを引いて、当たった人が直接メンバーに質問するコーナー
まずつかさが引く
質問『生まれ変わるなら何になりたいですか？』
つ「空想上のモノでもいいですか？ベジータか、(忘れた)になりたいです！街を破壊します！」
つ「子供の頃にカメハメ波の真似とかしても出せなくて…出したいですね！」
ひ「俺はネコ！……か、イヌ。」
ひ「楽がしたい！」
司会の人「結構大変だと思いますよ？」
ひ「そうですかね？」
司会の人「そうですよ。すぐ捨てちゃう人とかいますからね。」
ひ「じゃあ、やめます。…トリで。空を飛びたい。」
司会の人「夢がありますね。」
か「照明さん。ライブでふと見ると楽そうに見えるんで」
司会の人「決して照明も楽ではないですよ？ｗ」
か「や、分かってるんですけど…思い付かなかったんで」
ぜ「神様に。あ、ドラゴンボールの神様じゃないですよｗ現実の神様です。神様になって宇宙を創ります。」
ぜ「俺達は宇宙の向こうを知らないけど神様は知ってるじゃないですか。だから俺が宇宙を創る。」
つ「いいなぁ、俺も宇宙創りたい。」
司会の人「でも街を破壊するんですよね？ｗ」
つ「そうですけれども…」
ひ「創造の為の破壊？ｗ」
ぜ「…まぁ、宇宙を創るなら先ずは月の土地を買って貰わないとｗ」
ひずみが引く
『免許を取った年と試験に１回で受かったか』
司会の人「メンバーの皆さんは全員免許持ってるんですか？」
か「俺、持ってたんだけど無くなったんですよ。半年位無免許で運転してたんですよ。気付かず運転してて、バンド(？)で免許証見せ合うことになって。これ日付過ぎてね？ヤバくね？って。」
か「で、電話して１年以内(？)に試験受けてくださいって。」
か「で、海外行ってるとその間は大丈夫なんですけど、帰ってきちゃったので１年になっちゃうから試験受けたんですよ。」
か「そしたら俺そこで伝説作ってｗ筆記は大丈夫だったんですけど、実技でｗ走る前にはい、ストップってｗ後ろの(忘れた)開けちゃって。」
か「なので、俺、免許ありません！」
ひ「俺は18で取って１回で受かりました」
ぜ「俺も18で取って１回で」
つ「俺も18で取って１回です」
かりゅが引く
『質問読まれたので無いんですが…じゃあ、朝はごはん派ですか、パン派ですか？』
ひ「それを聞いてどうしたいの？ｗ」
司会「別に聞きたい訳じゃないけど、仕方無いからパン派かごはん派かってことでｗ」
ひ「俺はごはんかな〜？」
つかさとかりゅ忘れた
ぜ「俺は起きる時間で、夜起きたらがっつり食べるんですけど、夜でも俺にとっては朝食じゃないですか。だから時間によって違うんですけど…。…朝、起きて食べるとしたらパンかな？」
ぜろが引く
『でぃすぱのコピーバンドやってます。バンド名が決まってないので、良い名前の候補をください』
ひ「俺等に任せちゃっていいの？ｗここで決めちゃっていいの？」
ひ「楽器何やってるの？」
『ベースです』
ひ「趣味は？」
『特に…』
ひ「特技は？」
『…………ちょっと…(無いです)』
司会の人「お見合い？ｗ」
ひ「いや、だって情報を聞かないとね。それから考えないと。」
ひ「なんかある？」
か「愛〜(忘れた)〜隊」
ひ「ｗダメだろ、だってその名前でチャートの上位にきちゃったらマズいじゃんｗこれでいいの？」
か「短縮してラヴァーズ！」
ひ「どうする？」
『いや…』
ひ「ほら、やっぱダメだって。なんかある？…ベースだし、ぜろ君どう？」
ぜ「…魔王…」
ひ「おぉ！！魔王は？ｗ」
『ちょっと…;』
『…カタカナでお願いします』
ひ「カタカナだって！」
ぜ「…カタカナで、マオウ…!!」
ひ「カタカナでｗどう？ｗ」
『話して相談してみます…』
パネル抽選プレゼント。パネルにサインを入れる為に席を立った際、かりゅがマイクを落とす。
か「…動揺(？)してますｗ」
全員が席戻ってから。
司会の人「じゃあ最後に一言…」
ひずみんがマイク取ろうとして、バチッとなって、痛って!!みたいな感じになった…!!
恐る恐るマイクのコードを引っ張って、マイクを下にぶらんとぶら下げてる状態で、警戒して触ってからマイクを握るｗ
割と最初にぜろさんが魔王だ！って言ってた。
かなり適当だけど取り敢えずここまで。
参加された皆様お疲れ様でした！
